2018/09

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今日8月1日は、IKEAの新カタログが全世界に向けて配布が開始される日。
日本だけでも900万部発行されるそうだ。
ちなみに、IKEA JAPANは語呂に合わせて、8月1日を「やっぱり家の日」と制定している。

これに先駆け、7月28日、京都・東寺で開催されたプレスカンファレンスについてレポートしたい。

東寺で精進料理をいただき、新CEOによるビジネス戦略の説明からスタート。
特に目新しいニュースはなかったが、2015年までに、福岡、東京・立川に出店を予定しているそうだ。

続いて、3畳エキシビション。
スウェーデンからふたりの女性デザイナーを招いて、3畳という限られた空間をIKEAのプロダクトでいかに有効的に、魅力的に変身させるか、という試みだ。

ここで僕は勘違いし、「3畳の部屋」を利休の茶室のようなイメージを持ってしまったのだが、このエキシビションではそれに限らず、たとえば大きなリビングの一角などの有効活用までを含む、という風に解釈した方がいいだろう。

全部で12例。それぞれに見て行こう。







以上は、いずれも部屋の一角で、という提案であれば、悪くないと思う。





これはちょっと無理があるかな……




子ども部屋の提案は、さすがに上手。
3畳というスペースの一番の有効活用といえるのでは。




北欧の住宅によく見られる「サニールーム」風。
リビングの延長として考えたり、屋根のあるデッキなどに。




内容にもよるが、3畳を趣味の部屋として活用するのも面白い。




今回の12の部屋をコーディネートしたIKEAのふたりのデザイナー。




ちょっとしんどい。




あくまでも、3畳あればIKEAのキッチンは十分入ります、という例。




個人的にはこの部屋が好き。さすがはIKEA。




モノが多すぎる、トゥーマッチなイメージ。


いろいろ書いたけど、IKEAのエキシビションは、いつも工夫を凝らしていて、見る者にサプライズと暮らしの有効なヒントを与えてくれる。

今回も大変楽しませてもらいました。
できたら、一室でもいいから、東寺の中に展示してほしかったなあ……。


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