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とらや東京ミッドタウン店内のギャラリーにおいて開催中の
「とらや市 かごとざる」の企画協力をさせていただきました。

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日本の生活の中で使われてきた、伝統的な道具たち。いま、改めてみつめ直すきっかけをお届けしたい。
「とらや市」は、食にまつわる道具をテーマとし、展示・販売を行います。

第一回目は、職人が丁寧につくりあげた、「竹」を使った「かごとざる」をご紹介。
丈夫で時が経つほどに風合いが増す、竹のかごやざるを、ぜひ実際にお手にとってご覧ください。
(展示のみの品もございます。)

【会期】2014年4月19日(土)〜6月23日(月)
【時間】11:00〜21:00
【会場】東京ミッドタウン店内 ギャラリー

【お問い合わせ先】
東京ミッドタウン店(03-5413-3541)

JUGEMテーマ:旅行

民藝の教科書シリーズ第4弾、『かごとざる』が発売されます。
アマゾンでは、明日から発売が開始されるそうです。

今回も、東北から沖縄まで25の産地をくまなく取材、撮影しました。
また撮影もほとんど手がけています。
現場の臨場感が伝われば、幸いです。

【出版社のウェブサイトより】
全国各地のつくり手を訪ね歩き、「いまを生きる民藝」 を紹介する『民藝の教科書』シリーズ。
第4 弾は「かごとざる」をテーマに、全国25 地域、29 軒のつくり手を訪ねました。日本ならではの素材としてもっとも多用されている竹、あけびやつづらなどの蔓、くるみや山桜などの樹皮と、地域の風土に応じた素材を使い、その土地の暮らしから生じる用を満たすためにつくられてきた実用的なかごやざる。全国的に伝統的な技術が風前の灯の状況にあるいまだからこそご紹介したい、かわいいだけじゃないかご、ざる満載の一冊です。

◎本書の内容
1 時間目: かごとざるの基礎知識モノから学ぶ。これって民藝?/キーワードで読み解く民藝と、民藝のかご・ざる/いまさら聞けないかごとざるのいろは など

2 時間目: 産地を訪ねて、かごとざるを知る仙北のあけび蔓細工(秋田県)/鳥越の鈴竹細工(岩手県)/奥会津の編組品(福島県)/房総の竹細工(千葉県)/戸隠の根曲竹細
工(長野県)/薩摩の真竹細工(鹿児島県)/高千穂のカルイ(宮崎県)など

3 時間目: かごとざるを暮らしのなかにもっと自由に、かござる三昧/先生に質問1〜3/日本民藝館でかござるに会うなど




JUGEMテーマ:旅行
 「民藝の教科書」シリーズ第3弾、『木と漆』が発売となりました。

amazonでは昨日から発売が開始されたのですが、早くも在庫切れのようで……
うれしいのですが、毎回のことなので、もっと在庫しておいてほしい気も……(笑)
順次、書店にも並んでいくと予定です。

今回は、
お弁当などに人気の「曲げわっぱ」、
樹皮の取り方で風合いが変わる「樺細工」、
和洋折衷のモダン家具「民芸家具」、
日用からハレの日まで活躍する「漆器」など、
岩手、秋田から福岡まで全国23の産地を取り上げています。

たとえば、漆器なんてどれも同じように見えますが、
「漆ばかりが注目される漆器の中身は?」
「なぜ、輪島塗は高いのか?」
「中国製はなぜ安いのか?」
などについても言及しています。

しかし、なんといっても力を注いだのが、巻頭言(笑)。
読み飛ばさないでください!

ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!


 

今年3冊目の民藝の本。
『民藝の教科書3 木と漆(仮題)』がいよいよ12月発売。
そのための取材が先日終了しました。

今回の取材を振り返ると……。
9月4日 博多曲物(福岡)
9月12日〜14日 宮島杓子(広島)〜郷原漆器(岡山)〜塗師、木地師(島根)
9月17日〜19日 木地師(富山)〜飛騨春慶(岐阜)〜オークヴィレッジ(岐阜)
9月24日〜29日 光原社(岩手)〜桶(岩手)〜曲げわっぱ(秋田)〜樺細工(秋田)〜川連漆器(秋田)〜鳴子漆器(宮城)〜会津漆器(福島)
10月2日〜6日 木曽漆器(長野)〜松本民芸家具(長野)〜輪島塗(石川)〜山中漆器(石川)〜若狭塗箸(福井)〜坪杓子(奈良)
10月10日 小田原漆器(神奈川)〜家具(神奈川)

今回もたくさんのつくり手と出会いました。

たとえば、これまで漆器といっても、どれも同じように思っていたのですが、
じつは産地ごとに特徴があるのがわかりましたし、漆器をかたちづくる木地のことも深く理解できました。
それらをできるだけ平易な言葉で文章にしたいと思います。

しかし、月末締切……
間に合うのか(笑)

ちなみに、『民藝の教科書2 染めと織り』。
本好きが集う京都の恵文社一乗寺店で、9月の売上2位だったそうです。
http://keibunsha2.hatenablog.com/entry/2012/10/02/192511
とても励みになります。

大変ご無沙汰してしまいました。
約1年分まとめて、ご報告させていただきます。

【1】2012年1月/書籍『Modern Scandinavian Design A to Z』出版

昨年の9月に、スウェーデン・ストックホルムで開催された展示会「Formex」を取材、撮影してまとめた一冊です。おもにビジネスユースで大型本のため、一般書店には出回っていません。




【2】2012年4月/書籍『民藝の教科書1 うつわ』出版

北欧デザインと並んで、近年精力的に取り組んでいるジャンルが「民藝」。
ご縁があり、『民藝の教科書』シリーズに携わらせていただくことになりました。
その第一弾が、「うつわ」です。
シリーズは第7弾まで続く予定。




【3】2012年8月/書籍『民藝の教科書2 染めと織り』出版

「民藝の教科書」シリーズ、第二弾は「染めと織り」です。




【4】『北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。』。台湾版、中国版が相次いで発売。


みなさま、あけましておめでとうございます。

今日から仕事始めの方も多いと思いますが、
僕は例年以上にスローなスタートです。

とりあえず、昨年の仕事を振り返ることから、
今年の仕事をスタートさせようかと……

1位 『家具と人 Living with Modern Crafts』出版
24組の家具作家のライフストーリーを綴ったフォトドキュメントブック。
今年はもっとドキュメンタリーをやりたい。

2位 『北欧デザインをめぐる旅―Copenhagen・Stockholm・Helsinki
』台湾版出版
僕の1冊目の本の台湾版が出版。
どんな反応なのか気になるけど、台湾には友だちがいない……

3位 『Discover Japan TRAVEL vol.1 箱根の秘密 (エイムック 1792)
でディープな箱根を体験
2009年の夏は、箱根三昧の日々。
箱根神社から歴史、宿、芸妓遊びまで、みっちりと取材させていただきました。
ぜひ次はプライベートで……

4位 『FQ JAPAN (エフキュージャパン) 2009年 10月号 [雑誌]
』にて子育て誌デビュー
1年間住んだデンマークでの体験をもとに、北欧の子育てについて執筆と写真提供。
西宮阪急にてトークショーも。

5位 2月、北欧3カ国の旅へ
旅先を考えるとき、行ったことのない場所へ行こうかとも思うんだけど、
結局、北欧を選んでしまう……
雑誌をはじめ、当ブログ、ノルウェー大使館のウェブサイトなどで、
レポートさせていただきました。

今年は、どんな仕事をすることになるんだろう。
楽しみです。

iphoneとtwitterをはじめてみました。

ipod nanoが壊れ、NOKIAの携帯の調子が悪くなり、
iphoneにしたけど……
めちゃくちゃ楽しいです!最高のおもちゃですね。
おすすめのアプリ、教えてください。

twitterに関しては、
まったくと言っていいほど、仕組みがわかっていませんが、
たった140文字の世界に、どうして、あれだけの企業や人々が夢中になるのか、
知りたいと思いまして。

twitterをやっている人。 一緒につぶやきましょう!
Follow me, please!

http://twitter.com/kentarohagihara

世界1周雑貨バイヤーも引き続きよろしくお願いします。
詳細はこちら

世界1周雑貨バイヤーとやらに応募してみました。

もし選ばれたなら……(ものすごい競争率だと思うけど)自分で選んだ、

カンボジア→ネパール→トルコ→モロッコ
→スペイン→デンマーク→スウェーデン→フィンランド
→ポーランド→キューバ→メキシコ→アメリカ

を1〜2か月かけて雑貨を買い付けしながら旅して、
しかも100万円もらえる予定。

ほんとうに選ばれたら、ある意味困るけど、
不景気なこの世の中、世界1周に夢を馳せるのも悪くないだろう、と。

そんな夢見るアラフォーの僕を応援してくれるなら、
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詳細はこちらです。


流行語大賞も発表され、1年を振り返る番組が目白押しの今日この頃。
そこで、個人的な「2008年5大ニュース」を挙げてみると……

1位 『北欧デザインをめぐる旅』『生活に溶けこむ北欧デザイン』出版
今年はやはり、念願の本を出版できたのが一番の出来事です。
皆様からも好意的なコメントをいただき、嬉しい限り。

2位 民藝、手仕事への目覚め
雑誌『Discover Japan
での小鹿田焼の取材をきっかけに、民藝、手仕事の世界にはまる。
さらに追求していきたいテーマ。

3位 カルチャーセンターでの講師に
10月より、玉川高島屋S・C内にある総合カルチャーセンター「コミュニティクラブたまがわ」にて、「北欧のデザインとインテリア」の講師を担当することに。
嬉しいことに、2008年秋から始まった新講座の中では一番人気とのこと。
来期以降も続ける予定ですので、興味のある方は受講してください。

4位 初の雑誌の巻頭特集を担当
フリーになった当初からお世話になっている雑誌『planted』で、はじめて巻頭特集を担当させていただきました。担当したのは『planted #8 "urban green" issue
』です。

5位 夢の国産旅客機「MRJ」の取材
「YS-11」以来、約半世紀ぶりに国産旅客機が日本にお目見えする……。
三菱航空機が開発中の「MRJ」の取材をしてきました。
そして、原寸大のモックアップも見せていただきました。
詳細は雑誌『Invitation
』にて。今年最も興奮した取材のひとつです。




昨年末以来、約8ヶ月ぶりに大阪に帰ってきている。

ひさしぶりに梅田を歩いていると、
阪急百貨店の前の天井の高い通路は、
いよいよ跡形もなく、なくなっていた。
もう何年も前から、工事は始まっていたのだが、
その面影が完全に消え去ってしまうと、少し淋しい気がしてしまう。

ナビオの中に新しくできた、阪急のメンズ館に立ち寄る。
3階のブックカフェに自分の本を見つけた。
旅関連の本なんか、10数冊しか置いていないのに、
その中の一冊に選ばれていることに感動する。
店員に、小声で「著者です」、とささやきたくなる衝動を抑えながら、
ニンマリしながらナビオを後にする。

高校の学校の帰りに、よく立ち寄った新梅田食堂街界隈を歩く。
いつも混んでいるマクド、待ち合わせの名所ソニプラ、
そして迷路のような食堂街……。
変わらない風景に、妙な安堵感を覚える。

昔自分がよく遊んでいた街は、時代が常に動き続けているという、当たり前の事実をボクに伝えてくれる。
高校のとき、まさか自分が本を出して、その本が書店に置かれるなんて、夢にも思わなかったし……。

数日前、ボクの親友のお母さんが亡くなったと聞いた。
そして、数日後には、ボクには新しい家族が増える。
時は前にのみ進み続ける……。

今は、懐かしい人に会いたい気分です。


高校のときから変わらない、新梅田食堂街


ナビオの3階のブックカフェに置いてあったボクの本


出かけたうちの母を台所から淋しげに見送る、愛犬タク