2019/09

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
<< >>

JUGEMテーマ:旅行

今秋、来年生誕100周年を迎えるデンマークの家具の巨匠、
ハンス・ウェグナーの展覧会が開催されます。

[タイトル]
島崎信+織田憲嗣が選ぶ
ハンス・ウェグナーの椅子展
[会期]
2013年 9月 27 日(金)〜10 月 14 日(月・祝 )11:00〜20:00
[会場]
スパイラル ガーデン(会場:スパイラル ガーデン1F )

[内容]*ウェブサイトより抜粋
−時を超えて愛され続ける、巨匠ハンス・ウェグナー。そのものづくりを紐解く、大規模個展。−
デンマークを代表する家具デザイナーの一人、ハンス・ウェグナー(1914〜2007年)。
生涯に500脚以上の椅子をデザインしたと言われ、
世界で50万脚以上が販売されている「Yチェア」や、
「椅子の中の椅子」という異名を持つ「ラウンドチェア(通称ザ・チェア)」をはじめ、
時代を超えて愛される数々の名作を生み出してきました。
本展では、生前のウェグナーと深い親交をもち、北欧デザイン研究の第一人者としても知られる島崎信氏と、
椅子研究家である織田憲嗣氏を監修に迎え、両氏が選んだ60脚以上の椅子を中心に、
「使う」「見る」「買う」という3つの側面から、そのものづくりを紐解きます。
現在も生産が続けられている定番品に加え、今日では生産されていない椅子、
試作のみで生産されなかった椅子などの歴史的価値が高い作品が登場するほか、
木材パーツやミニチュア、自邸の模型などの貴重な資料も展示します。
見、触れ、実際に座ってその変遷を追うことで、ウェグナーのデザインのルーツや、
変化する技術・社会的な状況に対する柔軟な姿勢、
また、「暮らす」ことそのものへと注がれた丁寧なまなざしを感じることができるでしょう。
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_760.html

---
展覧会ではカタログも販売されますが、その編集を担当させていただきました。
いままさに大詰めなのですが、表紙のデザインはこんな感じです。
ウェグナーの椅子のデザインのルーツを、ウェグナーが愛した素材「木」を使って表現しました。






 

2月21日(土)くもり

帰国の日。
コペンハーゲンを散策後、空港へ。
カストラップ空港は、名作椅子の宝庫。
ブラブラするだけでも楽しい。

今は日本食が恋しいので、日本に帰りたいけど、
(結構、こっちで食べてたけど……)
またすぐに来たくなるんだろうなあ。


カストラップ空港

<食事>
昼:フランスクドック


−−
2月20日(金)くもり

フリーデンスボー城の近くの森、湖などを散策しながら駅へ。
コペンハーゲンでショッピングをした後、
IPCのときの友だちと合流し、友人でもあるデンマーク在住の日本人アーティストの展覧会へ。
その後、そのアーティストのご自宅を訪問し、ディナーをごちそうになる。


フリーデンスボー城

<食事>
朝:パンとコーヒー
昼:チャイナボックス
夜:手巻き寿司パーティー
夜中:カップヌードルトマト味


−−
2月19日(木)くもり

午前中、オードルップゴー美術館に併設のフィン・ユール邸へ。

体育館のように大きいGUBIショールーム、PAUSTIANをのぞいて、IPCへ。
先生たちや、友だちと懐かしの再会を果たす。


GUBIショールーム

<食事>
朝:パンとコーヒー
昼:マクドナルド
夜:7ELEVENで買ったパン


2月18日(水)くもり

コペンの街中を散策後、Orestad周辺の再開発エリアへ。

その後、マルメに住んでいるIPCのときの友だち夫婦の家のディナーに呼ばれる。


コペンハーゲンIT大学

<食事>
朝:パンとコーヒー
昼:フランスクドック
夜:マルメの友人宅で生春巻き、チキンなど


−−
2月17日(火)快晴

快晴。澄んだ空気が気持ちいい。
朝早くから、友人と、友人の犬と、家のまわりを散歩。
友人の家は、フリーデンスボー宮殿のそばの、森や湖に囲まれた豊かな自然の場所にある。

デンマークで一番お気に入りの場所、ベルビュー・ビーチへ行ってから、
コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーで、IPCのときの友だちと待ち合わせ。

今日もまたdondonでランチを食べたり、
Laundromat Cafeでお茶したり、ダラダラと過ごす。

以前に住んでいたこともあり、デンマークではのんびりした気分になれる。


前日までの雪が積もったビーチの白と、海、空の青とのコントラストが美しいベルビュー・ビーチ

<食事>
朝:パンとコーヒー
昼:dondonでラーメン(イマイチ)
夜:イタリアン料理(名前はわからない)


−−
2月16日(月)雪

朝、フェリーでコペンハーゲン到着。
ようやくオスロの寒さから開放されると思っていたのに、雪……
オスロとほとんど変わらない。

昼はまたもや日本食。
キミコさんという日本女性スタッフがいたので、いろいろとお話しする。

ストロイエ、Bredgadeあたりをブラブラして、夕方、友人と合流。
その友人の知り合いのデンマーク人デザイナーのオフィスに立ち寄ったのだが、その広々とした贅沢な環境に驚き……。

その晩は、友人の家に泊めてもらう。


ヴィンテージ家具ショップが多く並ぶBredgade

<食事>
昼:dondonでチキンテリヤキ丼(結構いける)
夜:友人宅でチキン、トマトの料理(名前はわからない)

昨日の願いが通じたのか、今日は朝から曇り空。
雨が降る気配はない。
二眼レフを持って、ストロイエの賑わいを、裏通りの落ち着きを、必死で切り取り始めた。

お昼前にホテルに荷物を取りに行き、早めに空港へ。
早くに出たはずなのに、なぜか最後はあわてて機内へ。

5月31日から始まった今回の旅。
パリをメインに、ロンドン、リュブリャナ(スロベニア)、アヴィニヨン、エクス・アン・プロヴァンス、ニース、モナコと周り…
6月22日、2年ぶりにデンマークへ到着。

そして、今日6月28日15:45、成田行きのSASで僕はデンマークを後にした。

<食事>
朝:ホテルのビュッフェ
昼:フランスクドック
夜:SASの機内食


写真は二眼レフで撮影した、朝のコペンハーゲンの裏通り

朝から、昨日断念したドラオアへ再度行こうと試みるが、今日もバスは来ず。
バス停で一緒に待っていたデンマーク人によると、この路線ではよくあることのようだ。
やれやれ…彼はもう少し粘るらしい。

気を取り直して、国立博物館(入場無料)、クリスチャンボー城を見て、昨日も行った「THE ROYAL CAFE」でランチ。
「SMUSHI」という寿司からインスピレーションを得たという料理をいただく。
店を出ると激しい雨。デンマーク滞在中、ほとんど雨。
何か精神的に疲れたので、ホテルに戻ってゆっくりすることに。

夕方、雨が上がったので、デンマークデザインセンターなどを見てまわる。
夕食は、新しい感覚のジャパニーズレストラン。日本人のための日本食ではなく、デンマーク人、欧米人の口に合うようにアレンジした感じ。

気がつくと、二眼レフ(Flexaret)でほとんど写真を撮っていない。
明日の飛行機が出るまでがラストチャンス。
晴れてくれとは言いません。せめて雨だけは降りませんように…

<食事>
朝:ホテルのビュッフェ
昼:「THE ROYAL CAFE」で「SMUSHI」
夜:「WAGAMAMA」で「スパイシーみそラーメン」


ランチの「SMUSHI」。ランチ時は3つで120KRとお得に。


ディナーの「スパイシーみそラーメン」。汁は少しぬるいが、味はいける。

午前中、今年5月にオープンしたばかりの「THE ROYAL CAFE」へ。
ストロイエの「ロイヤル・コペンハーゲン」の入口横を入ったところにあるカフェは、ユニークな経歴を持つふたりのオーナーの個性を反映した、独特の世界観を持ったカフェだ。
言葉にするのは難しいが、キーワードで表すと、“ネオクラシック”といったところか。
「ロイヤル・コペンハーゲン」のイメージを持ってお店へ行くと、いい意味で裏切られる。
気さくなオーナーとのおしゃべりも楽しい。
日本人のスタッフもいるので、コペンハーゲンに行かれる際には、ぜひ立ち寄って見られてはいかが。

昼からはドラオアへ行こうと思ったのだが、待てども待てどもバスが来ないため断念。
デンマークのバスは比較的時間に正確なのに…
結局、エスタポートまで電車で行き、絵になる住宅街の写真を撮ったり、アンティークストリートを冷やかしたりして、ノアポート、市庁舎前広場まで歩く。

市庁舎前で行われていたフットサルを1時間ほど、ぼんやりと見ていた。
こういう時間が何かいい。

その後、夕食へ。
そこの寿司屋のお母さんはデンマーク在住33年とのこと。
どんな人生を歩んできたんだろう。
でも、息子とふたりで店を切り盛りするお母さんは幸せそうだった。

<食事>
朝:ホテルのビュッフェ
昼:フランスクドック(昨日とは違う屋台。屋台によって味は違う)
夜:「BENTO SUSHI」で寿司


写真は「ROYAL CAFE」。近い将来、日本への出店も考えているとのこと。

今日は、オアスンエリアを一周してみた。
あいにくの天気だったけど…

【デンマーク】
*コペンハーゲン中央駅
 ↓(電車)
*ヘルシンオア
ボクが住んでいた町。母校のIPCも見学。ガーデンのデザインは変わっていたけど、基本的には何も変わらない。ボクが去って行ったときのままで、町も学校も迎えてくれた。
 ↓(フェリー)
【スウェーデン】
*ヘルシンボリ
わずか20分の船旅。デンマークにいたころは、フェリーの免税店で欠かさずタバコを買っていた。今はもう辞めちゃったけど…ちなみに、デンマークをはじめ、ヨーロッパのタバコには「SMOKING KILLS」とか、衝撃的なメッセージが書いてある。でも、当時はなかなかやめられなかったんだよねえ…
 ↓(電車)
*ルンド
大聖堂を見学。
 ↓(電車)
*マルメ
ターニングトルソーに圧倒される。
 ↓(電車)
【デンマーク】
*コペンハーゲン中央駅

結構ハードだけど、1日でデンマークとスウェーデンを満喫できるオススメのコース。
あと、コペンハーゲンからヘルシンオアに行く途中に、ベルビュー・ビーチルイジアナに立ち寄れば完璧!
でも、一日ではムリかな…

<食事>
朝:ホテルのビュッフェ
昼:カレー風味のパスタ
夜:フランスクドックx2(美味!)



写真は、母校のIPC(International People's College)。まるで公園のような美しい学校だ。IPCの詳細及びデンマークへの留学のことを知りたい方は、こちらへ。


朝からオーデンセへ。
シェラン島を出て、フュン島へ入る頃までは快晴だったのに、
オーデンセへ着いてからみるみる曇り空、そして雨…
なんじゃそら…
それにしてもオーデンセへ向かう電車は混んでいた。
デンマークでははじめての経験だ。
一本電車を遅らせることを即決。

オーデンセは今回で2度目。
オーデンセは、日本でもおなじみのアンデルセンの生誕の地として有名だ。
そのアンデルセンが、家族とともに14歳まで過ごしたという、「アンデルセン子供時代の家」がなかなかよかった。
その狭さにも驚いたが、入場料の高さにはもっと驚いたけど…
もちろん、その狭さゆえ、見学はものの5分で事足りる。

夕方、コペンに戻ってくると、何と快晴!
一眼、二眼を携えて、ベルビュー・ビーチへ撮影に向かう。
しかし、近づくにつれて、雲はどんどん厚くなり、
駅に着いたころには土砂降り。
今年最大の意気消沈だった。

その後粘り、雲のとぎれた隙間から、何枚か撮影。
出来はイマイチ。

でも、生まれてはじめて、雨が降っているところと降っていないところの境目を見たよ。

<食事>
朝:ホテルのビュッフェ
昼:マクドナルド
夜:コペンの中華料理屋で高菜入りラーメン



写真はベルビュー・ビーチの監視塔(アルネ・ヤコブセンデザイン)。
向かって左側が雨、右側は晴。そんな変な天気だった。

午前中、Frederiksbergのフリマに行く予定だったが、雨のためホテルでダラダラすることに…

午後、コペンハーゲンから北へ向かう。
Hillerodに着いたときには、すっかり青空。
気持ちの良い空の下、フレデリクスボー城の中にあるレストランで友人とランチ。
ひさしぶりのデンマーク料理。
留学中は、あれだけあきあきしていたのに、とてもおいしく感じている自分がいた。

食事後、友人がアーティスト、キュレーターとして、参加しているアートエキシビション「Japanese Suppleness」を見学。
異国の、しかもデンマークの地方の小さな町で、日本人によるアートが見られたこと、そしてそれらがこの町の人に愛されていたことに感動。
しかも、このエキシビションには、女王様も来られたとのこと。
芸術への造詣が深いということだけじゃなく、常に同じ視線で国民に接する女王様。
彼女が国民から尊敬され、愛されるのは当然だ。

エキシビションの後、Torupというところにあるエコビレッジへ。
この場所は、僕に“人間にとって、本当に必要なものは何か”ということを教えてくれたような気がする。
書くと長くなるので、詳細は別の機会に。

夕方、友人宅でBBQ。
日本にも多く輸入されている、デニッシュポーク、ソーセージを堪能。
いつまでも話は尽きない…
そして、太陽もいつまでも沈まない…

ソーセージに負けないくらい、中身がぎっしりと詰まった一日。

エキシビションのこと、エコビレッジのことは、今後、雑誌やウェブサイトに書いていく予定。

<食事>
朝:ホテルのビュッフェ
昼:チキンサラダ、ベーコン、コーラ
夜:友人宅の庭でBBQ



写真はTorupからの帰り道、車の中から見えた景色。

早朝、パリ・シャルル・ド・ゴールからコペンハーゲン・カストラップへ移動。
2年ぶりのデンマークはあいにくの雨。
最近できたばかりだという北欧初のスタバでコーヒーを飲んだ後、
タクシーで市内へ向かった。

市庁舎の近くのホテル「THE SQUARE」に荷物を預けてストロイエを散策。
地図を持たなくても歩けるのがとてもラク。
郵便博物館で郵便配達の車のミニカーを、H&MでセールのGジャンを購入。
街のことをわかっている分、気張らなくていいのがいい。

14時。
ホテルのロビーで、ボクがデンマークで留学していた学校の校長と再会。
彼の案内で、コペンの周辺の再開発エリアを見てまわる。
とても、デンマークとは思えない斬新な建築の数々。
まるでオランダの再開発を見ているかのよう。
なかでも、ジャン・ヌーヴェルの建築は注目の的。

夜は再びストロイエへ。
懐かしのデンマークと、ボクの知らないデンマークに出会った一日。

<食事>
朝:空港のスタバでカフェラテとパニーニ
昼:なし
夜:チャイナボックス



写真はコペンの再開発エリアに建つ学生寮。オランダのMVRDVの作品を思わせるモダンな建築。